第7章 词的色彩意义

翻译下列句子

1“有朋自远方来,不亦乐乎。”《论语》开篇这一节名句,在日本人中也是家喻户晓。与我同年代的人,在十几岁时就被灌输在脑子里。40年过去的今天,无论与新朋相会,与旧友重逢,仍总要想起这句话来。

【答案】『論語』の初めにある「友有り遠方より来たる、また楽しからずや」という名句は人々に知れ渡っている。私と同年代の人たちは十何歳の時に既にその言葉を植えつけられた。40年経った今日は新しい友達と会うのであれ、古い友達とあうのであれ、この言葉を思い出されるのだ。

2最后的结局来了一百八十度的大转弯,真可谓“山穷水尽疑无路,柳暗花明又一村”,他的辛劳终于得到了回报,他的作品终于发表了。

【答案】最後の結末で180度の大転回を見せ、「山重水複路無きかと疑う、柳暗花明又一村」の感がある、彼の苦労はやっと報いられ、その作品はついに発表されることになった。

3“少年易老学难成”这句格言是真理,但遗憾的是,人往往是上了年纪之后才能真正体会到这句话的分量。

【答案】「少年老い易く、学成り難し」という格言は真理だが、困ったことに、この格言の重みを実感できるのは往々にして年を取った後のことである。

4三十而立,四十不惑,三十而立,四十不惑,不惑……她一想起柜台后面那热辣辣的目光,心,就像钟摆似地晃荡不停。

【答案】30にして立ち、40にして惑わず、30にして立ち、40にして惑わず……カウンターの後ろから注がれた熱いまなざしを思い浮かべると、心は時計の振り子のように揺れ動くのである。

5“君子之交淡如水,小人之交甜如蜜。”君子的交往是淡泊而有分寸,可小人的交往则是亲密无间的,一旦热乎劲过了,容易互相反目。

【答案】「君子の交わりは淡きこと水の如し、小人の交わりは甘きこと蜜の如し」。君子の付き合いはあっさりしていて、けじめがあるが、小人の付き合いはべたべたしていて、熱が冷めれば、お互いに背くことになりやすい。

67点多钟,小虎回来了,看见桌上的饭菜就狼吞虎咽地吃了起来。爸爸骂道:“你还有脸吃饭!”

【答案】7時過ぎになって小虎は帰ってきて、テーブルの上の料理を見ると、すぐにむさぼるように食べ始めました。お父さんは「どの面さげて飯を食べるつもりだ」と叱った。

7爸爸看着结婚照片,调侃道:“你老娘没生孩子的时候,多美……”从眼神中流露出对妈妈似水年华的追忆。

【答案】父は結婚アルバムを見て、冗談めいた口調で、「お前のおっかさんは、子供を生む前は、あんなにきれいにだったのに。」と言った。母の昔の面影を懐かしむような眼差しだった。